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被リンク集 -- 漢字家族 Nothing's Home Page 漢字家族のページで漢字の語源を解説。司馬遼太郎に関する連載や便利なリンク集などが面白い。 ※My bookmark and links より ┗MIDIとWMAで音楽 漢字家族 タイトルの通り、漢字について研究しているサイトです。 普段何気無く使っている漢字の成り立ちや元々の意味などがわかり、大変勉強になります。 春秋戦国時代に関する記述も多く、漢籍リンク集で『春秋』や『史記』など 古典の原文を読むこともできます。 管理人は渾沌さん。 ※リンク より ┗春秋戦国史 漢字家族 渾沌さんのサイト「漢字家族」は漢字でお悩みの人は必見!漢字の筆順、トメ・ハネなんて言ってたら、ホントの漢字のおもしろさを見逃してしまうかも。私にも「漢字はファミリーごと、まとめて覚えちゃえ!」って教えてくれる先生がいたらな〜(笑)。 (PTAでよく言われる「子ども」の「ども」には「供」を使っちゃいけないって掟の理由が「漢字家族」に掲載されています(^_^) ) ※学校たんけん隊−リンク集 より ┗学校たんけん隊 ○漢字家族 >>文化 藤堂明保博士の書物を読んでWEBにまとめた漢字のおもしろサイト。 【らあこ♪】 何の疑問も持たずに漢字を覚えていた私には、ルーツやむずかしくした人がいるって話自体がとっても興味ある。詰め込み教育に疑問を持たない、典型的な現代人だわ(^^ゞ raacoの『今日のクールサイト』 より 「武」の漢字「文」の漢字 They say "武" = "戈"("Hoko", pike?) + "止"(stop), but there is a different theory, "止" means "趾"("Ashi", leg, walk). So, "武" means "walking with a Hoko". This seems more reasonable to me as the origin of the Kanji. ※Re: Real Fighting, the truth according to me より ┗Kutaki no Mura - Forum 形声文字(ことばありき)--漢字家族 > ↓ここは漢字関係のサイトですが音と意味、漢字の成り立ちに関してやさしく説明されていました。
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> > ------ http://ww81.tiki.ne.jp/~nothing/kanji/moji_3.html 見てきました。すごいサイトですね。何か調べ物をする時に役に立ちそうです。 表意文字の性格とか、意味のありかとか、重要なこといっぱいありますね。 > 日本人の間では、「inu」という音が「犬」という意味を持っているのです。
このしくみを論理的にちゃんと説明するのは大変ですね。「日本人の間では」というのがポイントでしょうか。このような限定があることは「inu」という音が「犬」という意味を直接担っているわけではないということの証明ですね。「inu」という音を単独でいくら観察してみても「犬」の姿も表象も見えません。アメリカでは「ドーグ(発音記号のつもり)」ですしね(ここはソシュールのいう言語の恣意性ということともからんできます)。
漢字家族 漢字の語源・時候の挨拶・元号西暦変換などあらゆる情報が満載、必見! ※お役立ち・おもしろ情報 より ┗大洗町消防団第三分団 これはwindows用のエディタソフト「EmEditor v4 Professional」用のマクロです。 文章中の半角カタカナを全てひらがなに変換します。 そんなの全選択F6でいいって? いや、それだと漢字やひらがなが混じっているときは面倒臭いのです。 実はこれは「日本史・文学史辞書」をIME用に変換して使わせていただくために作りました。 ですので「,」を「、」に変換する事はしていません。 ・・・ □「日本史・文学史辞書」は「渾沌」さんのATOK・IME用辞書です。 国文学の用語などが入力されていて非常に便利です。 ※半角カタカナ→ひらがな変換マクロ より ※「マサログのトビラ」"々"の変換は その2 ←で、「踊り字」の話題 ちなみにnothing さんの漢字家族では、”漢字”について様々な考察が成されています。漢字が好きな方も苦手な方も楽しく勉強ができそうですよ! また当記事にトラックバックを下さった漢字質問箱BLOG版はnothing さんの姉妹サイトのようです。 こちらでは漢字についての質問の受け付けや、IME 辞書を強化するデータを配布されていますよ。 ※"々"の変換は その2より ┗マサログのトビラ 漢字家族 ●漢字家族- 漢字の語源: こちらは漢字そのものの解説や、漢字についての『なんで?』をメインに紹介しています。 コラムや漢字の基本構造などを見てみると、漢字をもっと知ってほしいという思いが伝わってきます。 このサイトをみれば漢字に対する考え方も、きっと変わってくるはずです。 ※こんなん知っちゅう? より ┗漢字サイト(バックナンバー) 漢字家族 Lots written here about kanji. ※Etymology より ┗Christopher Mayo 性善説と性悪説−漢字家族 資料 春秋戦国時代の中国の思想. 性善説と性悪説 ※孟子と荀子 ※狂った弓 「人の性は善なり」 ▲人の本性は、ゆったりとしたおおらかなものだ 「人の性は悪なり」 ▲人の本性は、いつも欲求不満である. ... 性善説 より 墨子--漢字家族 私は墨子について知らないのでこの原稿の間に合わせに検索エンジンをあたって見ますと、 ww81.tiki.ne.jp/~nothing/kanji/bokusi.html (このURLはこのままで間違いありません。最初はww81. です。) が見つかり、次のような図が出ていました。 ・・・ E-Magazine 墨子の非戦論 より ======================================== ※渾沌注 墨子は、圧倒的な力を持った国が、小さくて弱い国を侵略した場合に限り、その小さな国のために命をかけて防衛戦に出動した。 圧倒的な力を持った国(今日のアメリカか?)が、弱小国を理不尽に侵略しそうなとき、命を捨てて侵略されそうな国を助けに行く ・・・ というのが墨子のいう専守防衛。 決して、「防衛のため」といって他国を侵略することではない。 ======================================== 漢字家族 藤堂明保博士の書物をきっかけに 漢字の語源研究に没頭。
そうして立ち上げた漢字語源のスーパーサイトです。
漢字の謎 例えば、「主」という漢字。「ろうそくの上で、じっと燃えている火をえがいた字」だという。そして、その意味は「よそから来て、まもなく去る客に対して、家でじっと止まっている人のこと。あるじ」 「主」と同じ家族の漢字として・・・住(ひと所にじっとすむ)・駐(とまる)・柱(じっとたつはしら)・注(じっとひと所に水をそそぐ)などに音符として含まれ、同系。また逗留(トウリュウ)の逗(とどまる)と縁が近い。 そんな漢字や熟語の謎を追え! 漢字家族→http://ww81.tiki.ne.jp/~nothing/kanji/ 謎に迫る! より 人と民−漢字家族 この夏、日本では「ミンミン ミンミン」と蝉のように毎日連呼の声が響き煩かった。「官から民へ」「民のできることは民へ」ということらしいが、「民」とはそれほど期待され、素晴らしいものなのであろうか? と不思議におもい、「民」という漢字の原義をネットで調べてみたら……。 ・・・・・・・・
小泉ポチ首相は民は盲目にしておくのが一番、と心得ている。
てっきりアメリカ大好きミーハーとばかり思っていたのだが、幼少の頃に漢籍の素読でもやったのだろうか、実に「民」のことをよく理解している。
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