僕も司馬遼太郎記念館に行きたいです。
なんといってもあの蔵書を一目垣間見たい!
はじめまして。今、とぶがごとくを読んでいます。また、かきこみします。よろしくおねがいします。
みっちゃん、みゃ〜さん、
書き込みありがとうございます。
年度末でバタバタしているうちに、
【漢字質問箱】にも一杯質問が溜まってしまって。。。
さきほど回答を打ち込んだところです。
【漢字質問箱バックナンバー】
また、来ます。
このヒトのって・・・
言葉が難しい・・・。(こんなコト言ってしゅまん・・・m(_ _)m)
どんなに素晴らしい方策であっても機が熟すのを待って、ここぞとばかりにベストタイミングで事を起こす能力がなければ、ことは成就しない。しかし一体いつ、その「機」とやらを察知するのか。そこの捉え方を間違えたばかりに、今の日本経済はここまで疲弊しきってしまった。エライ人たちが言ってることは所詮対症療法のように思える。体力が残ってない今、荒療治や劇薬はこわくて処方できないし。日本のこの現状をみて司馬さんは次世代の若者にどんなメッセージをくださるだろうか。何より雇用の不安はキツイ。
みっちゃんへ
書き込みありがとうございます。
久々の書き込みで感涙。 m(;_;)y
》司馬さんは偏らないから好き。
本当にそうですよねっ。 m(^^)m
》維新後の立役者たちが、なんか運が良い小物に
それに輪をかけて、現在は・・・ 絶句
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竜馬が行くを昨日読み終えまた泣いちゃいました。三岡は福井まで呼びに来てもらったときどんなにうれしかったかな。各人物への見方がどうしても司馬さんの影響をうけてしまって、維新後の立役者たちが、なんか運が良い小物に思えてしまいます。坂の上の雲のときは、広瀬という軍人がなくなるくだりに泣いちゃいました。司馬さんは偏らないから好き。
雪ん子さん。お久しぶりです。
胡蝶の夢、いろんな人物が登場しますが、何といっても伊之助さんがあわれというか印象的です。育てられた環境もあり、天才的な記憶力、語学力を持ちながら、周囲の者からは違和感を抱かれ、誤解を受け、気味悪がられ、「いけず」をされる。ついには仲間から、みそ汁の中に、釣り針を入れられたり。。。
このくだりを読むと、『菜の花』の沖の前編と同じように、日本人と「いじわる(いけず)」、日本人といじめ、について考えさせられ、嘆息します。
おそらく、伊之助さんは、自閉症児だったのでしょう。
さて、「リンク」のページに「司馬遼太郎さんを想う」を追加しました。これは説明抜き。必読です。みなさんどうぞ!
暑中お見舞い申し上げます。
あまりにもそぐはないハンドルネームで失礼します。
ここ数日、思わぬ休暇がとれ、司馬遼さんを読めました。
乱読なので、胡蝶の舞、坂の上の雲読み終えました。
坂本良順と弾左衛門のかかわりなどはじめて知りとっても参考になりました。
また時間がとれましたら、司馬遼太郎が考えたこと も読みたいと思っています。
今日やっと第7巻まで手に入りました。今から読みます!