ハナさん、管理人さんはじめまして。
竜馬大好きです。
伏見寺田屋をたずねたいと思います。
よろしくお願いします。
「世に棲む日々」と「花神」で、幕末のおもだったキャストは総出演ですので、最初の選択としては的を得ているのでは?でも、「これが読みたい」と思ったものから読んでいくのがいいと思います。吉田松陰寅次郎については司馬さんの小説を読んでガラリと印象が変わりました。一面でこんなに愛すべき少年?であったとは。2月に松陰神社にお参りしてきました。村田蔵六も大好きです。適塾は数年前に見学しました。
坂本竜馬を読んだ若者たちのエピソードについては、後ほど7ページに書き込みをする予定です。竜馬が死ぬと、みんな涙をポロポロとこぼして泣きます!
今思うと、あの竜馬は、司馬遼太郎さんだったのですね。
ようやく花神を読み終え、次に突入!!とっ行きたいところですが・・どうやら読む順番を間違えたらしい。最初に世に棲む日々を読まなくっちゃいけなかったような気がする。
まあ・後悔しても仕方ないので今日から読み始めてます。
私は、司馬さんの本の中でも幕末ものが好きで色々読みましたが何だか皆魅力的な人が多いですね。どの人もなくてはならない存在といいますか・・・
中でも断トツ一位なのは坂本竜馬さん!!あの人がもし襲われず、生きていてくれたらそのずーーっと後の時代におきた戦争は無かったかもしれないと思いました。チョッと大袈裟ですかね?
けれど、やっぱり幕末にああいう人達がいてくれたお陰で良くも悪くも今の日本があるんだよなぁ・・徳川幕府が続いていたら、未だにちょん髷に刀で鎖国かもよぉ〜怖すぎっ
おっともうこんな時間だ。今日はこの辺でやめておこうっと。
すんません。意味のないメ〜ルで
まだまだ司馬さんにはまって3年しかたっていないので、色々教えてください。
》高校時代に散歩中の司馬さんとよくすれ違った♪うらやましーーーい。『花神』面白いですね。「世に棲む日々」と「花神」は続き物みたいなもので、この両方を読むと・・・。はまったらとことんはまるでしょう?私は「歴史と視点」を読み直しています。書き込み感謝! m(_._)m
友達が司馬さんの作品を読んでいたのが、キッカケで私も読んでみたら・・いつの間にかはまってました(^O^)今は『花神』を読んでます。
大阪出身の友達は、「高校時代に散歩中の司馬さんとよくすれ違った」と自慢げに話てくれます。
私はまだ、記念館には行ってません。だから早く行きた〜い!!のです。
司馬遼太郎記念館会誌「遼」の第3号が届きました。メインは、特集第6回菜の花忌シンポジウム「21世紀に生きる君たちへ」井上ひさし、安藤忠雄、養老孟司、古屋和雄の各氏。
河井継之助ですね。私は、作品群の中ではかなり後の方で読みました。でも、それでよかったかもしれません。「夏草の賦」は、司馬遼太郎を読み始めたばかりの、寮の隣の部屋の人が、たまたま貸してくれたものです。貸してもらった本を読んだのはこの時だけです。子供の時から、人にすすめられた本を読んだことはなかったのです。「課題図書で作文」一切やりませんでした。本は自分で発見する。でもなぜかこの時は・・・。はまりました。あとは、もちろん、本棚にずらーーーーーっと、司馬遼太郎がならんでいきます。でも極貧の学生でしたから、すべて文庫本でした。
nothing さんは「夏草の賦」ですか。私の一番最初の司馬作品は
「峠」でした。高校生の時・・・(何年前かは記憶にありません。)
竜馬病 かかりますね。
さて、「司馬遼太郎記念館へ行ってきました」のページも、これからは司馬遼太郎に関するエピソード。文章を書くのは苦手なので、これからどうなるか?
司馬遼太郎について、知っていること。思い入れ。作品について、司馬遼太郎記念館について等、何でも書き込んでください。このページへのご感想でも結構です。